○期間:2018年6月9日(土)~17日(日)17時まで
○WEB投票はおひとり様一回とさせていただきます。
作品・作家紹介 №1~14
http://www.art-cocktail.net/blog/detail/494
作品・作家紹介 №15~28
http://www.art-cocktail.net/blog/detail/495
作品・作家紹介 №29~42
http://www.art-cocktail.net/blog/detail/496
作家・作品紹介 №43~54
http://www.art-cocktail.net/blog/detail/497
ふたくみの夫婦とふたりのこども
確かにここに、命と出会い。
アクリルガッシュ/10,000円
https://poporinrin12.web.fc2.com/
様々な感情や想いは、生活していく中で無意識に誰もが抱えています。
生活の一部に花を飾る。明るい気持ち、切ない気持ち、暖かかったり冷たかったりと、思い出の形は人それぞれで、きっと誰もが心にも自分だけの花を咲かせている。
花言葉が表す様々な感情。
春夏秋冬、大小関係なく、一輪ずつ花を咲かせました。
人によって違う形の感情が、心に咲かせる。
自分が抱える花言葉。
モノクロームの世界に少しだけ彩を添えて、それを感じて頂けたら幸いです。
筆ペン/50,000円
キャラクターを描くことが好きです。
おかっぱの女の子、たまちゃんを中心の世界を描くことが多く、
この子は私にとって、私自身である時もあれば、時には私を飛び越えてくれる存在でもあります。
私のキャラクターたちそれぞれが、いつもしあわせでいてほしい、
天気のいい日に大きな雲に乗ってぷかぷか浮いているような、やわやわでおだやかでハッピーな時間をこれからも表現していきたい、
そんなきもちを込めました。
ペン、アクリルガッシュ/15,000円
必須の生活。
考えはクルクルまわる。
落ちてくる答え。
ポスターカラー、パステル、カッティングアルファベット木材/非売
https://www.instagram.com/hiropop_illust/
私の人生では、大切な時に、必ずひまわりがそばにいました。ひまわりと共に歩んできた自身の姿、願いを鏡写しにした作品です。中央の丸い生き物は、それを形にしたものです。今回ひまわりに託した願いは、自然体で、いつも笑顔で、明るい空が見たいという願いです。
アクリル絵具/25,000円
情報が押し寄せる。時間が追いかけてくる。
無機質な空間の中で、私は多くの人々に囲まれながらも孤独を感じる。
時々、自分が何者か分からなくなる。
希望を抱いて選んだ道は、一体どこへつながっているのか…
そんな絶望の真ん中で、ふと目の前に光が差すことがある。
もがき苦しみながらも前を向いて歩いていけば、人は自分の想像を大きく超えた未来に遭遇できるのかもしれない。
そんな思いを込めて描きました。
アクリル絵具/非売
https://www.picopicohammer.com/
ひとつの命、ひとつの人生には、たくさんのものが含まれている。たくさんのもので構成されてこその命であり、人生である。
形のあるもの、形のないもの、他の命あるもの、無機質なもの、そうしたもの全てを抱合してはじめて、ひとつの命や人生が形を成す。
この作品はそうした「抱合されてできている、ひとつのいのち」の表現を試みたものである。
アクリル絵具/15,000円
https://creatorsbank.com/Sakaimekanae/
自分の作家人生をこの作品で表現しました。
代表作のわらわらシリーズ(規則正しく並べた動物を1匹1匹描いた作品)を8年ほど描き、個展やグループ展などでも作品を発表してきましたが、そろそろ次のステップに進むべきだと思い始めました。
現状、新しいビジョンが見えておらず、真っ白の状態。ただ、真っ白の下にはわらわらがあるということ。わらわらがあるから今のこつwがあることをこの作品に込めました。
アクリルガッシュ/30,000円
https://kotsuw.wixsite.com/kotsuw
人の一生は極彩色であるべきを表現しました。
アクリル、ポーリングメディウム/10,000円
https://www.instagram.com/artrickart/
コーヒーブレイクから始まる、かけがえのない大切な1日を描きました。
アクリル、カラーインク、墨、ボールペン/8,000円
https://www.instagram.com/yakusasakuya/
初めてのような、懐かしいような空気が好きです。
訪れるとそんな気持ちにさせてくれる、私が住む街の風景を絵にしました。
アクリル、透明水彩/非売
LIFE、乃ち生きるとは、少年少女の自分の肩に手を置く覚悟
服の白は過去の人生の色であり、夢幻の未来の色
闇渦巻く金屏風を背負う者は最早何からも逃げず、何も恨まない
形無き生きる輝きは四角四面の重箱に閉じ込められた
これはある無名作家から、全ての白い服を着た少年少女へ渡される贈り物
アクリルガッシュ/10,000円
(リンク先なし)
人と違う個性を目指して、舞台のスポットライトという華やかな場所に向かって階段を上って行くというイメージです。
アクリル/8,000円
https://twitter.com/na_mystica
「あぶないことなんかないけど、ドレスやと目立って恥ずかしいから」
と、大阪市西成区をドレスで走り抜ける日常を描きました。
シルクスクリーン、アクリルガッシュ/非売
アートカクテル主催第1回公募展「LIFE」、作品・作家紹介の続きはこちら!
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